お客様の施工現場より
介護保険利用による和式トイレとキッチン改修/八幡 T様邸
築後40年、建坪36坪の木造2階建て住宅で、高齢のご夫婦お二人で暮らされており、 約二ヶ月前に足腰を悪くされた奥様が長期入院のあと、ご自宅に戻られることになり、 介護保険の要介護認定を取得されました。 このため、長年使いにくかった和式トイレを取り払い、ウォッシュレット付き 洋式便器に交換し、手すりも取り付けて、床、壁、天井の全てを洋風に改装いたしました。
今回の改装工事費用の9割は介護保険利用による支給のため、ご本人の自己負担は1割のみで、 改修の資金的な負担も軽減され、日常の生活も大幅に改善されました。
また、同時に古くなったキッチンの流し台、調理台、コンロ台、換気扇やガス湯沸し 器等も全て撤去のうえ、最新の自動食器洗い機付きシステムキッチンに交換し、壁廻りも 油の汚れを落としやすいホーロー製システムパネルを取付けて、キッチン全体が 明るく生まれ変わりました。
耐震診断と補強工事/若宮 U様邸
こちらのお住まいは、築後30年、建坪28坪の木造モルタル2階建て住宅で、
今から10数年前に増築した直後から雨漏りが続いていたため、約2年程前
に、古くなった屋根瓦を全て撤去し、再度新しい屋根瓦に葺き替えを終えた
とのことでした。
しかし、工事の段階では、「屋根瓦の重量による建物への負担」
という耐震性の認識がなかったため、今振り返ると、屋根を葺き替える前に「軽い屋根」
を前提とした耐震診断をしておくことが必要であったと、悔やんでおられる様子でした。
このため、今回、建物全体にわたる耐震診断のご依頼をいただき、住まいの内外部
を詳しく調査・診断したところ、建物の総合評点は4段階のランクの最も低いレベル、
「倒壊する可能性が高い」との判定結果となりました。
そこで、この総合評点を安全レベルまで向上させるための「補強設計提案」に従い、
今回は「柱引き抜け防止金物の取付」と「内壁の補強」工事を実施したことに
より、総合評点の上から2段階のランク、「一応倒壊しない」のレベルまで耐震
性が改善されました。
これからはご家族全員がより快適で安心した生活を送られることと思われます。
和室6帖間の全面改装と階段手摺り取付け/新田 G様邸
さらに、この和室の目の前がすぐ階段で、手摺りの取付けがされていなかったため、 足元の弱くなりつつある高齢のご主人が転倒しケガをされました。このため、階段の壁全面に手摺りを付けた ことにより、この様な事故によるケガの再発を防げるようになったと思われます。
重い瓦屋根を軽量な金属屋根材に葺き替え/国分 M様邸
このため、通常の屋根瓦の重さと比べ、1/10程度の軽量で耐久性にも優れた、 金属屋根材「ガルバリウム鋼板材・・・アルミと亜鉛をメッキしてフッ素樹脂で 塗装した合金材」への全面葺き替えをお勧めし、 無事工事も終了させていただきました。
この度の工事により、建物の外廻りのリフォームもすべて完了し、 これから先も今のお住まいにて、末永く快適に、安心してお過ごしいただけるものと思われます。














