住まいの役立つ情報

床暖房で暖かく、冬場の寒いシーズンを乗り切りましょう!

晩秋も足早に過ぎ、いよいよ長い冬のシーズンを迎えようとしています。
特に、冬場の朝夕の冷え込みは厳しく、通常、床フローリングの洋室をエアコンや ファンヒーターなどで暖めても、熱は天井へと上昇し、「下半身は冷えひえ」、 「頭はぼんやり」といった状態になってしまいます。
このため、床暖房で部屋を暖めた場合、足元近い床面付近の温度は30℃位、 座ったときの頭の付近は18℃位になり、「頭寒足熱」の効果を実現することができます。 そして、床暖房は、床面からの熱を優しく包み込むように身体を暖めるため、 身体の芯まで温まることができます。

現在、床暖房としては、「電気式」と「温水式」の2方式がありますが、 「電気式」の方が、大掛かりな配管工事の必要もなく、施工性に優れ、メンテナンスフリーで、 工事費用も「温水式」に比べると安価で済みますので、「電気式」床暖房を選ばれることを お勧めいたします。

古くなって傷んだ階段・廊下を手軽にリフォーム!

日常生活の中で、昇る・降りる・歩く等の動作が安全、スムーズにできる住まいのポイントは「階段」と「廊下」です。 築年数の経過とともに、階段・廊下の各所に汚れ・傷・ゆるみが多く見受けられるようになります。

いままで、階段をリニューアルする場合は、大がかりな掛け替ト敷きにし、せっかくのリフォームも、え工事をするか、 あきらめて、カーペッ中途半端なものになりがちでした。

しかし、現在では、既存の階段・廊下を解体せずに、そのまま上から重ね貼りする工法が普及し、 工期も短く、費用も少なく手軽に美しくリニューアルできるようになりました。 これから、階段・廊下のリフォームを予定する際には、安全のため、手すりの取り付けや廊下のバリアフリー化も同時に検討されることをお勧めいたします。

和室から洋室への改装によるバリアフリー化を!

高齢化社会の到来とともに住まいのバリアフリー化が進んでいます。特に在宅介護に対応する ことが必要とされる昨今、バリアフリー住宅そのものが標準仕様になりつつあり、 なかでも見直されるのが和室のあり方です。

そこで現状の畳や襖を取り除き、床の段差をなくしてフローリングに造り変え、壁の柱や天井板の 上から下地ボードを張ってクロスで仕上げ、押入れはクローゼットに改装して、 部屋全体を開放的で広々とした洋室に改装するケースが増える傾向にあります。 和洋折衷の住まいが主流の現在、バリアフリー化への主要なポイントは、 介護される側も共に生活しやすく、家族のすべての人が快適で安心できる生涯住宅造りへの実現にあります。

台風シーズン前に、屋根廻りの雨漏り対策を!

天井、壁に雨漏りが見受けられましたら、早急にその原因をつきとめましょう。
そのまま放置しますと、雨水が屋根・壁内部に侵入し、 建物の構造材を腐食させ、シロアリの発生にもつながります。
一般に、雨漏りは予算の都合もあり、部分的な修理のみで 済ませたいと考えがちですが、ほとんどの場合雨漏りは止まりません。

お住まいを完全に雨漏りから守り、快適に安心して過ごすためには、 現在の瓦・トタン或はコロニアル等の屋根材を全て剥がし、屋根の下地板を防水紙も
きちっと取り替えて全面的な葺き替えを検討いたしましょう。

また、これからの屋根材としては耐震性も考慮し、従来の重い瓦にかえて、 軽量なコロニアル材(カラーベスト)や金属屋根材(ガルバリウム鋼板)の 葺き替えをご検討されることをお勧めいたします。